2009年 08月 09日
おモテかウラか |
夏なんですな。
しかし相変わらずダル~~ンとしてまして、昼間っから先日佐川くんが差し入れてくれたビールなんか呑みながら、テレビとか見ております。
と、タマには世間一般的な時事ネタなんか書いたりして。
1.「押しを学ぶ」
ああ、おれもあんなルックスに生まれとったら、ヤリタイ放題なんやろな~。
でも、画面から醸し出された「悪質なヤンキー」みたいな雰囲気には、ウラはなかったんやな。
大抵、カップルに一緒になった理由聞くと、女性側は「押しに負けままして・・」とか言って、「男はやっぱり押しですよ」何つう意見が多いですが、でもアレやろ?実際は押されたくない人に押される事ほど迷惑な事もなく、挙げ句「ストーカー」扱いされるんやろ?
経験済みやぞ!こっちは!
「生理的に無理」ですか?
・・・そりゃ、しゃーないですな。
結局フェロモンですか?動物ですもんな。本能なんでしょ?強い子孫残すための。
悪質なDNAは人類の敵ですもんな。特にこんなブログ書く様な男の。
フン!フン!フン!
何て拗ねながら、ネッサしてましたら、元祖おモテ系(?)アーチストのコメントに遭遇。
タカミネさんのコメントを見よ!
安易に切り捨てず、追及すること。さすがは地球規模の人。ステキ♡
(写真も「風呂上がり」みたいでドキっとしますね。)
2.「書く清剤」
や、のりPのことは別にどうでもええのです。
ただ、
『取り調べに対し酒井容疑者は「マンモス悲ピー」と供述してる模様です。』
みたいなニュースは期待してるのです。
ま、芸能界ですから。
のりピー語、なんて言ってたときは、みなラリってたのかもね。
アッパー系で。
まあ筆者も本日比較的どんよりしてまして、「ああ、薬はないか?薬は。」
つう気分もわからなくないですが、とりあえず先日処方された目薬はキチンと差してます。
で、モヤモヤしてきたら、ブログ書いて落ち着く、という病気です。
これは「書く清剤」ですな。
恐ろしい副作用が待ってます。ブルブルブル。
3.「ゲイの世界」
ま、上記の二人もなんやかんやで10年後には普通に地デジのテレビで見ることになるのですかね?
芸能がダメなら、芸術、ってパターンもありがちじゃない?
特にプッシュテールスタディの方なんかは「アーチスト志向」的カッコ付け感が強そうなんで、ありえなくない?
まあ、ゲイジュツといっても色々あるので、関わらなければカツアゲもされずに済むのですが、ちょっと道を外れただけで、坂道転げ落ち、下にはコワいお兄さんたちがゴロゴロと・・・。
という世界もありそうですからな。
先日も、「この人、スゲーな」と思うあるAV女優さん(表と裏で大活躍されてます)が、美術の雑誌に載っていて、しかも「ゲイサイ」だったか?それ的な別のオーディションだったか?で作品出して受賞されていた。
可愛くて、あんなにその世界でリミッター外したような仕事こなしてて、挙げ句自己表現で受賞。
そんな人に時々慰められてる身としては、自身のフィールド(と言っても自分で勝手にそう思ってるだけなんですが)を犯される、というか何かが迫って来ているような、いよいよ追いつめれたような気分になったりしています。
ウラメ、ウラメの人生よ。
(酔っぱらってるので醜い文章でスイマセン。っていつもか?)
今日の鼻歌:
♪静けさや~ チンポしみいる~ 蝉の声 君が行く道の 石ころだらけの 草~むらの中 この さみし~い男ひーとり 黙って 立っているのです
今日、トランスポップギャラリーの佐伯俊男展見てきました。
このアルバムのジャケットはいつみても最高。カッケー!
しかし相変わらずダル~~ンとしてまして、昼間っから先日佐川くんが差し入れてくれたビールなんか呑みながら、テレビとか見ております。
と、タマには世間一般的な時事ネタなんか書いたりして。
1.「押しを学ぶ」
ああ、おれもあんなルックスに生まれとったら、ヤリタイ放題なんやろな~。
でも、画面から醸し出された「悪質なヤンキー」みたいな雰囲気には、ウラはなかったんやな。
大抵、カップルに一緒になった理由聞くと、女性側は「押しに負けままして・・」とか言って、「男はやっぱり押しですよ」何つう意見が多いですが、でもアレやろ?実際は押されたくない人に押される事ほど迷惑な事もなく、挙げ句「ストーカー」扱いされるんやろ?
経験済みやぞ!こっちは!
「生理的に無理」ですか?
・・・そりゃ、しゃーないですな。
結局フェロモンですか?動物ですもんな。本能なんでしょ?強い子孫残すための。
悪質なDNAは人類の敵ですもんな。特にこんなブログ書く様な男の。
フン!フン!フン!
何て拗ねながら、ネッサしてましたら、元祖おモテ系(?)アーチストのコメントに遭遇。
タカミネさんのコメントを見よ!
安易に切り捨てず、追及すること。さすがは地球規模の人。ステキ♡
(写真も「風呂上がり」みたいでドキっとしますね。)
2.「書く清剤」
や、のりPのことは別にどうでもええのです。
ただ、
『取り調べに対し酒井容疑者は「マンモス悲ピー」と供述してる模様です。』
みたいなニュースは期待してるのです。
ま、芸能界ですから。
のりピー語、なんて言ってたときは、みなラリってたのかもね。
アッパー系で。
まあ筆者も本日比較的どんよりしてまして、「ああ、薬はないか?薬は。」
つう気分もわからなくないですが、とりあえず先日処方された目薬はキチンと差してます。
で、モヤモヤしてきたら、ブログ書いて落ち着く、という病気です。
これは「書く清剤」ですな。
恐ろしい副作用が待ってます。ブルブルブル。
3.「ゲイの世界」
ま、上記の二人もなんやかんやで10年後には普通に地デジのテレビで見ることになるのですかね?
芸能がダメなら、芸術、ってパターンもありがちじゃない?
特にプッシュテールスタディの方なんかは「アーチスト志向」的カッコ付け感が強そうなんで、ありえなくない?
まあ、ゲイジュツといっても色々あるので、関わらなければカツアゲもされずに済むのですが、ちょっと道を外れただけで、坂道転げ落ち、下にはコワいお兄さんたちがゴロゴロと・・・。
という世界もありそうですからな。
先日も、「この人、スゲーな」と思うあるAV女優さん(表と裏で大活躍されてます)が、美術の雑誌に載っていて、しかも「ゲイサイ」だったか?それ的な別のオーディションだったか?で作品出して受賞されていた。
可愛くて、あんなにその世界でリミッター外したような仕事こなしてて、挙げ句自己表現で受賞。
そんな人に時々慰められてる身としては、自身のフィールド(と言っても自分で勝手にそう思ってるだけなんですが)を犯される、というか何かが迫って来ているような、いよいよ追いつめれたような気分になったりしています。
ウラメ、ウラメの人生よ。
(酔っぱらってるので醜い文章でスイマセン。っていつもか?)
今日の鼻歌:
♪静けさや~ チンポしみいる~ 蝉の声 君が行く道の 石ころだらけの 草~むらの中 この さみし~い男ひーとり 黙って 立っているのです
今日、トランスポップギャラリーの佐伯俊男展見てきました。
このアルバムのジャケットはいつみても最高。カッケー!
by kiuchism
| 2009-08-09 21:44
| 日常・雑記