2010年 03月 15日
しばらくお待ち下さい。 |
はい、週末です。
お待たせ~、お待たされ~~。
って、待ってない?待った無しだぜ!
と、3月に入って諸々、激しく振れる我が心境・・。
を、再び余すとこなく吐露しまっせ~。
・・・え?まだ無理?
一旦CM?
じゃ、一旦CMで~す。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
放課後展でおなじみ、ヤンチさんこと山口和也さんのライヴパフォーマンスが行われます。
山口和也 描き合いっこ「音と落書き」 お相手:スカンク/SKANK

(画像は描き合いっこ「音と落書き」その7 お相手:横川理彦)
日時:2010年3月22日(月・祝) am 11:30 start
場所:東京芸術劇場 アトリウム前広場(池袋駅西口より徒歩2分)
入場料: 無料
山口和也が様々な人と1対1で画用紙にお互いを描き合い、出来上がった絵を 交換する「描き合いっこ」。その描き合いっこのお相手にミュージシャンを迎えて ステージ上でミュージシャンは楽器(音)を、山口は画材(落書き)を道具として 1対1で行われるライブペインティングが、描き合いっこ「音と落書き」です。 2000年にはコントラバスの船戸博史と描いた作品で関口芸術基金賞(TAMON賞)の 大賞を受賞しました。
今回はメディアミックスな活動を行う"NIBROLL"の音楽ディレクターであり、様々な 実験的なライブや他ジャンルのアーティストとのセッションも積極的に行っている 音楽家のスカンクさんをお相手に、屋外に3.6×3.6mのパネルを設置し、落書きます。
また今回の「音と落書き」は東京芸術劇場主催で行われ、 Meet the Kidsプロジェクトの一環として子供たち(親子も可)にも参加してもらい、 各自の紙に思う存分落書きをしていただきます(参加無料)。
詳細はこちら。
お問合わせは、東京劇場 事業係 03-5391-2111 まで。
※会場にはでっかいボール紙を用意しています、催した方は落書きましょう。
いちおう子供用ですが、当日参加で大人もオッケーです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ということです。
絵、写真、デザイン、その他諸々、多才で知られるヤンチさんのライヴペインティング(って言うカテゴライズは安易ですか、ヤンチさん?)のシリーズ、久々の発表は東京です。
そもそも、10数年前に僕が山口さんの噂を聞いたのは、この「描き合いっこ」でした。
(当時の彼女に連れられて、一度見に行ったりしました。)
京都で活躍する同世代、ということで、何となく意識してる作家さんでしたが、知り合ったのは2年前。
その後の流れは、当ブログにも書いてる通りです。
そんな愛すべきヤンチさんはこの春東京で、久々の「描き合いっこ」と念願の写真展を実現されます。(その写真展についてはまた後日に)
いや、しかし、人前で絵を描くなんて、筆者にはできない芸当です。
まあ、ちょいちょい人前で恥はかいとりますが。
僕なんか、保育園でのライヴペインティング(お手本を描く時)ですら超緊張してますもんね!
子供はまた正直ですからな。
そんなときは、下手でもいいから、思い切り描くことにして・・・・って嗚呼っ!
わ~す~れ~て~たぁ~~。
私、大切な事、わ~す~れ~て~たぁ~~。(春菜ちゃん風に)
(・・・すいません、私ゴトです。何を忘れてたかは、また後日。)
というわけで、関東地方の方々、およびこの機会に東京に行く方々はぜひ!
今日の鼻歌:
♪礼儀知らずの~~ かわいいスカンク 罠に落ちたよ~ 脱けだせない 誰か彼を~~助けてあげて 彼はオレの~~ と も だ ち
(すいません、スカンクと聞くとこの曲が流れてしまうもので。実際のお相手はどんな感じかは不明です~。)
お待たせ~、お待たされ~~。
って、待ってない?待った無しだぜ!
と、3月に入って諸々、激しく振れる我が心境・・。
を、再び余すとこなく吐露しまっせ~。
・・・え?まだ無理?
一旦CM?
じゃ、一旦CMで~す。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
放課後展でおなじみ、ヤンチさんこと山口和也さんのライヴパフォーマンスが行われます。
山口和也 描き合いっこ「音と落書き」 お相手:スカンク/SKANK

(画像は描き合いっこ「音と落書き」その7 お相手:横川理彦)
日時:2010年3月22日(月・祝) am 11:30 start
場所:東京芸術劇場 アトリウム前広場(池袋駅西口より徒歩2分)
入場料: 無料
山口和也が様々な人と1対1で画用紙にお互いを描き合い、出来上がった絵を 交換する「描き合いっこ」。その描き合いっこのお相手にミュージシャンを迎えて ステージ上でミュージシャンは楽器(音)を、山口は画材(落書き)を道具として 1対1で行われるライブペインティングが、描き合いっこ「音と落書き」です。 2000年にはコントラバスの船戸博史と描いた作品で関口芸術基金賞(TAMON賞)の 大賞を受賞しました。
今回はメディアミックスな活動を行う"NIBROLL"の音楽ディレクターであり、様々な 実験的なライブや他ジャンルのアーティストとのセッションも積極的に行っている 音楽家のスカンクさんをお相手に、屋外に3.6×3.6mのパネルを設置し、落書きます。
また今回の「音と落書き」は東京芸術劇場主催で行われ、 Meet the Kidsプロジェクトの一環として子供たち(親子も可)にも参加してもらい、 各自の紙に思う存分落書きをしていただきます(参加無料)。
詳細はこちら。
お問合わせは、東京劇場 事業係 03-5391-2111 まで。
※会場にはでっかいボール紙を用意しています、催した方は落書きましょう。
いちおう子供用ですが、当日参加で大人もオッケーです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ということです。
絵、写真、デザイン、その他諸々、多才で知られるヤンチさんのライヴペインティング(って言うカテゴライズは安易ですか、ヤンチさん?)のシリーズ、久々の発表は東京です。
そもそも、10数年前に僕が山口さんの噂を聞いたのは、この「描き合いっこ」でした。
(当時の彼女に連れられて、一度見に行ったりしました。)
京都で活躍する同世代、ということで、何となく意識してる作家さんでしたが、知り合ったのは2年前。
その後の流れは、当ブログにも書いてる通りです。
そんな愛すべきヤンチさんはこの春東京で、久々の「描き合いっこ」と念願の写真展を実現されます。(その写真展についてはまた後日に)
いや、しかし、人前で絵を描くなんて、筆者にはできない芸当です。
まあ、ちょいちょい人前で恥はかいとりますが。
僕なんか、保育園でのライヴペインティング(お手本を描く時)ですら超緊張してますもんね!
子供はまた正直ですからな。
そんなときは、下手でもいいから、思い切り描くことにして・・・・って嗚呼っ!
わ~す~れ~て~たぁ~~。
私、大切な事、わ~す~れ~て~たぁ~~。(春菜ちゃん風に)
(・・・すいません、私ゴトです。何を忘れてたかは、また後日。)
というわけで、関東地方の方々、およびこの機会に東京に行く方々はぜひ!
今日の鼻歌:
♪礼儀知らずの~~ かわいいスカンク 罠に落ちたよ~ 脱けだせない 誰か彼を~~助けてあげて 彼はオレの~~ と も だ ち
(すいません、スカンクと聞くとこの曲が流れてしまうもので。実際のお相手はどんな感じかは不明です~。)
by kiuchism
| 2010-03-15 18:29
| 妄想設計